看護部の紹介や各部署の紹介、教育体制や先輩看護師のインタビューなど看護部についての案内です。
当病院の薬剤科は薬剤師12名、薬剤助手3名で、みんな明るく、まじめに患者様の健康のお手伝いをさせていただきます。
画像技術担当は約30名で構成されており、病院で担当している主な関連機器は、MRI装置、X線CT装置、IVR-CT装置、X線TV装置、一般撮影装置、超音波診断装置です。
臨床検査科は約40名で構成されており、健診業務と診療業務をあわせて行っています。
常に、高い精度と正確な検査情報の提供に取り組んでいます。
医師の指示のもと、患者さんのQOLの改善、早期の社会復帰・在宅復帰を目標として他職種と連携を図りながらリハビリテーションを行っています。
ME室は、病院内に設置されている医療機器や生命維持管理装置の操作・保守・管理業務を2名の臨床工学技士で行っています。
私たちは、医療に携わるものとして栄養管理を通じて患者さまの治癒・回復への助成を行う役割を担っています。
全ての病院及び有床診療所に対し、安全管理のための体制整備が義務付けられ医療機関では管理者の指導の下で医療安全のための取り組みが行なわれるようになっています。
地域医療連携室では、患者様が安心して医療が受診出来るように、様々な医療資源等の情報を提供しております。
また、急性期医療機関として地域の医療機関や福祉施設の先生方との緊密な連携を図っております。
健康指導課では、健康管理センター設立当初より、健康教室など積極的に取り組んでいます。
健康管理センター内にとどまらず、鹿児島県内各地に出向き、広く地域住民・事業所職員の皆様の健康管理活動を支援しています。
管理課、経営企画課、情報システム課、事務課、健康推進課の紹介です。
当院では、職員が安心して子育てと仕事の両立ができる環境をつくるため、院内保育所を開設しております。